側に濁り酒。長い夜になりそう。でも年末は読書がたくさんできてうれしいなあ。先週末からミステリー読んだり、三冊目! 幸せ♡
森沢明夫の「癒し屋キリコの約束」は夜読むとヤバイことが判明。キリコが人を癒しながらすぐビールを飲むので、ついつい金色の液体が恋しくなり、濁り酒がなくなった自分の手は金色の缶のプルタブに(T_T)
ちょうど半分くらい読みましたが、危険な香りが。あ、物語はすごーく面白いです。隊長、楽しい夜をありがとう。プリンタ君は側を離れるとすぐすねるので、まだまだ読み進められそう♡
鈴木 正美